【参加してみた】ひだまりほーむのイベントガイド&体験談

初めて工務店主催のイベントに参加する方も多いのではないでしょうか?

ママ

ひだまりほーむのイベントに参加した人の声が聞きたい

夫婦

参加してみたいけど営業されないか不安

ファミリー

子連れでも大丈夫?

岐阜の木の家工務店・ひだまりほーむでは毎月数多くのイベントが開催されています。

家づくり検討中の人向けはもちろん、オーナー向けのイベントもあり、建てた後もスタッフさん、大工さんとの繋がりも多いのが地域密着の工務店ならではです。

本記事では、ひだまりほーむオーナーとして、実際に3つのイベントに参加した経験から、参加する際のポイントや注意点をまとめました。

結論からお伝えすると、大人も子どもも楽しめるイベントが揃っています。

ただし、セミナー系は子連れだと集中しにくいことも。

実際に子ども3人連れで太陽光セミナーに参加し、内容がほとんど頭に入らなかった経験があります

イベントの種類と子連れ向き・不向きを理解した上で参加することが大切です。

体験したことを踏まえてわかりやすく解説していきます。

この記事を読むとわかること
  • ひだまりほーむのイベントはどんな種類があるのか
  • 自分の目的に合うイベントの選び方
  • フェスとメンテナンスセミナーに参加した体験談
  • 子連れで参加した失敗談

ぜひ最後までご覧ください。

この記事を書いた人
ぴろりん&ペットのむくまる
  • 無垢床・漆喰の家に暮らして4年目
  • 自然素材の家づくりを実体験ベースで発信
  • 後悔しない家づくりを施主目線でサポート
目次

イベントは「誰でも参加OK」「検討者向け」「オーナー向け」に分かれる」

ひだまりほーむのイベントを「誰でも参加OK」「検討者向け」「オーナー向け」の3種類に分類した図解

ひだまりほーむのイベントは、大きく3種類の対象者に分かれます。

誰でも参加できる「誰でも参加OK」、家づくり検討中もしくはこれからという「検討者向け」、ひだまりほーむで建てた「オーナー向け」の3種類です。

まずは全イベントの概要を一覧で確認してみましょう。

「自分の目的に合うイベントはどれ?」と思ったら、次の目的別おすすめ表へ進んでください。

イベント名対象特徴
ひだまりフェス誰でもOK季節ごとに年複数回・子連れ向き・お祭り系
暮らしのひだまり市誰でもOKマルシェ系・毎月8日開催・アットホーム
暮らしの学校誰でもOKベビーマッサージ教室・味噌づくり体験など体験参加型
完成見学会検討者向け実際の建物を見られる・随時開催
ほったらかし見学会検討者向けスタッフに案内されず展示場を自由見学できる
森の見学ツアー検討者向け自然の中でBBQや工作体験ができる
個別資金相談検討者向け自己資金・住宅ローン・補助金などお金に関係することを1から学べる
メンテナンスセミナーオーナー向け家を長持ちさせる実用的な内容
おかげさま祭りオーナー向けOBオーナーが集まるコミュニティ系

他にも、実際に住まわれているOB宅見学(随時・検討者向け)や、太陽光発電や蓄電池のセミナー(不定期・オーナー向け)などがあります。

最新のイベント開催情報は、ひだまりほーむ公式サイト(https://hidamari-home.jp/event/)で確認できます。

「どのイベントに行けばいいかわからない」という方は、目的別おすすめの表を確認してみてください。

どのイベントに行けばいい?目的別おすすめ

状況・目的おすすめイベント
初めて参加したい暮らしのひだまり市
子連れで気軽に参加したいひだまりフェス
親子で普段できないことを体験してみたい暮らしの学校
どんな家が建てられるのか実物を見てみたいOB邸見学/完成見学会
展示場を自分のペースで見て回りたいほったらかし見学会
体験学習に参加しながら自然素材に触れてみたい森の見学ツアー
自然素材の家はいくらで建てられるのか知りたい個別資金相談
建てた後のメンテナンスが気になるメンテナンスセミナー(オーナー限定)

最新の開催日程は、ひだまりほーむ公式サイト(https://hidamari-home.jp/event/)で確認できます。

ここまで読んでどれに行けばいいか迷うという方は、以下のチャートで選んでみましょう。

どのイベントに行けばいい?むくまると一緒に選ぼう!

質問に答えるだけで、あなたにぴったりのイベントがわかります。

はじめまして!むくまるだよ🌱
いくつか質問するね。一緒に選ぼう!

【体験談①】ひだまりフェス|オーナーが見た「営業なし」のリアル

季節ごとに開催され、誰でも参加可能です。

ぴろりん

実際、展示場近くに住んでいて家づくりはこれからという人もお子様連れで立ち寄っていました

私はひだまりほーむで建てた後にオーナーとして参加。

参加してみた家族みんなが楽しめる、建てた後も来たくなるイベントでした。

会場は岐阜市にある岐阜展示場(ひだまりの森)です。

晴天の下で開催されたひだまりフェスの屋外会場。庭にガーランドや風船が飾られ、来場者の家族連れが集まっている様子
ひだまりフェスの屋外の様子
(引用:ひだまりほーむ公式HP https://hidamari-home.jp/event/14935.html)

モデルハウスの中だけでなく、外の庭まで使った広いスペースで開催されます。

初めて来る人でも、自然がたくさんのお庭で、非日常感が味わえます。

フェスはまるでお祭り!子どもも大喜び

ひだまりフェスは季節ごとに年複数回開催されており、春・夏・秋・冬それぞれに異なる内容で企画されています。

私が参加したのは夏のフェスで、スイカ割りが開催されていました。

以下は、端材でゴム鉄砲作りを体験している様子です。

ひだまりフェスのワークショップで、大工さんが子どもたちにゴム鉄砲づくりを優しく教えている様子
大工さんが優しく教えてくれました

端材とは、家を建てるときに切って余った木のことです。

端材で作ったゴム鉄砲。輪ゴムを勢いよく飛ばせる
家を建てる時に出た「端材」で作ったゴム鉄砲
(色塗って完成した後のものです)

子どもたちは輪投げ、ボールすくい、そして自分で作ったゴム鉄砲で射的と、お祭りの縁日のような体験ができワクワクが止まらない様子でした。

むくまる

ひだまりほーむらしい自然素材ならではの体験型コンテンツだよ

他の時期のフェスでも、漆喰塗りワークショップ、ショベルカー乗車体験など、小さい子から大人まで楽しめるプログラムが用意されています。

今回のフェスの屋内では、たくさんの木のおもちゃで遊べて楽しかった様子です。

ひだまりフェスの会場で、無垢床の上を木のおもちゃを引いて歩く小さな子ども
ひだまりフェス会場の床に座って、木のおもちゃに夢中になって遊ぶ子どもたち

季節によって内容は変わりますが、子ども向けが充実しているのはどの回も共通しています。

イベントを通して営業される?が気になる人へ

結論、引き込むような営業はないと感じました。

というのも、私がOBとしてワークショップに参加していたとき、隣に小さな子連れの家族がいました。

まだこれから家づくりをされるとのこと。

スタッフが端材に関して、「これ、実際にお家を建てるときに切って余った木なんですよ〜」とだけ話していました。

契約を迫る様子がないことを見て、「昔の自分がここに来ても怖くなかったな」と思いました。

私自身は、他のオーナーさんや、担当の設計士・現場監督をはじめとするひだまりのスタッフと久しぶりに再会し、楽しく話すことができました。

端材で作った木のゴム鉄砲にカラーマーカーで色を塗って仕上げる子どもたち
端材で作った鉄砲に色を塗って完成!
そのあとは射的屋台で射的を楽しみました

時間の都合で半日の参加でしたが、子どもたちも私も十分に充実した時間を過ごせました。

家を建てた後も「また来たい」と思えるイベントがあることは地域密着の工務店ならではですね。

ひだまりフェスはこんな人におすすめ

  • 初めてひだまりほーむのイベントに参加する人
  • 子連れで気軽にひだまりほーむの雰囲気を見たい人
  • いきなり住宅展示場に行くのが不安な人

【体験談②】メンテナンスセミナー|建てた後に学べる自然素材の手入れ

建てた後も自然素材の家のお手入れを学べる、オーナー向けイベントです。

以下はセミナーの様子です。

メンテナンスセミナーでスタッフがプロジェクターのスライドを使い「火災保険適用例」を説明している様子
セミナーの様子(資料・スクリーンで説明を受けています)

私が参加したのは入居3年目のとき。

公式では「引き渡し後1〜3年目のオーナーに推奨」とされており、そのタイミングで参加しました。

それまでスタッフとメールでやり取りして解決していたこととセミナー内容が重なる部分も。

その点、推奨時期に納得感がありました。

セミナーの概要について

講師はひだまりほーむグループのウッディライフのスタッフ。

メンテナンスを専門に担当するスタッフが一人で進行してくれました。

メンテナンスのプロが、ダイニングテーブルでオーナー家族に向けて道具の使い方を実演している様子
メンテナンスのプロが私ともうひと家族にむけてに実演

参加者は私一人と、乳児連れの家族の計二組。少人数だったこともあり、そのつど質問できる和やかな雰囲気でした。

時間の内訳はおよそ以下の通りです。

  • 前半30分:講義
  • 中盤1時間:実演(道具を使いながら実際に見せてくれる)
  • 最後30分:質疑応答

特別な持ち物は不要ですが、筆記用具・メモ・スマートフォン(写真撮影用)は持参しておくと安心です。

セミナーの主な内容は以下の通りです。

  • 建具の調節の仕方
  • 換気扇のお手入れ方法
  • 水道管を詰まらせないためのお手入れ
  • 無垢床のお手入れと修繕方法
  • 漆喰壁のお手入れと修繕方法
  • 火災保険の活用の仕方

講義形式に加え、スタッフが実演を交えながら説明してくれたのがよかったです。

スタッフが取り外した木製の格子パネルを抱えて、メンテナンス方法を実演している様子
スタッフが、扉が開きにくくなった時の対処法を実演している様子

口頭だけの説明と違い、「ここ取り外せるの!?」や「こうやって直すのか!」とその場でイメージできたからです。

スタッフがウッドデッキ前の掃き出し窓のレール部分の掃除方法を実演している様子
「そんなところにネジが!」新たな発見でした

傷の修復方法、建具の歪みの直し方など、メールでは伝わりにくい類の情報で、実演があったからこそ理解できた内容でした。

参加後、さっそく実践してみた

参加前は換気口の掃除や、キッチンの排水口の掃除を「いつかやろう」と後回しにしていました。

しかし、壊れてから手遅れにならないように、と気持ちが切り替わり、参加後すぐに実践。

意外と簡単にメンテナンスできたので、年1回の大掃除のタイミングで必ずやると決めました。

羽根、換気口、換気パネルまで外して風呂場でしっかり洗っている様子
換気扇を丸ごと取り外して羽根までしっかり洗いました

建てた後もしっかりフォローしてくれる体制があることに、改めてありがたみを感じたセミナーでした。

最後の質疑応答の時間もしっかり設けられており、事前にまとめておいた疑問をまとめて解決できたのは大きかったです。

個別にメールで聞くより効率的だと感じました。

忙しい人

セミナー参加前にやっておいた方がいいことはある?

ぴろりん

普段から疑問に思ったことをメモしておき、当日にまとめて質問しましょう

質疑応答の時間を最大限に活かすのが、このセミナーをさらに有意義にするコツです。

セミナーに関して惜しいと思った点

一点惜しかったのは、無垢床や漆喰壁へのダメージに関する内容が思ったより少なかったことです。

皮脂汚れの取り方・ワックスの使い方・クイックルワイパー使用時の注意点など、もう一歩踏み込んだ内容も知りたかったなというのが本音のところ。

参加していたもう一組のご家族も、ワックス、無垢テーブルのシミ汚れについて質問されていました。

何を置いたらシミになりやすいか、保護するには何が効果的かなどの内容も知られるとさらに良かったかなと思いました。

入居後すぐの参加も「予防策」としてアリ

夫婦

「1〜3年目推奨」だけど、入居直後でも参加していい?

ぴろりん

入居してすぐでも、参加する意味は十分あります

自然素材の扱い方や掃除の仕方は、早めに知っておいて損はないからです。

むくまる

実際、入居して数カ月というご家族も参加されていました

1〜2ヶ月も住めば、疑問や不安は思った以上に出てきます。

無垢床や漆喰壁の傷の直し方・気をつける点を早めに知っておくことは、「予防策」にもなります。

入居直後でも疑問点もまとめておけば、セミナーは十分に活かせると感じました。

メンテナンスセミナーはこんな人におすすめ

  • 入居後1〜3年目のOBオーナー(推奨時期)
  • 自然素材のメンテナンスに不安がある人
  • 個別メールより「まとめて解決したい」人
  • 入居直後でも、疑問や不安な点がある人

子連れ参加のQ&A

子ども3人を連れてイベントに何度か参加した経験から、よくある疑問にお答えします。

おむつ替えや授乳スペースはある?

会場によって異なりますが、ひだまりフェス公式情報では授乳室・おむつ替えスペースの設置が確認できています。

大型イベントは対応していることが多いですが、事前に公式サイトか問い合わせで確認しておくと安心です。

ベビーカーで参加できる?

屋外・広めの会場が多いので基本的には問題ありません。ただし会場の構造によっては動きにくい場合もあるので、抱っこ紐も持参しておくと安心です。

子どもが騒いでも大丈夫?

フェスや見学会はにぎやかな雰囲気なので気を使いすぎなくて大丈夫です。

一方、セミナー系は集中して話を聞く場なので、歩き出した子どもを連れていると少しハードルが高く感じるかもしれません。

セミナーに子連れで参加しても大丈夫?

基本的にお連れ参加は大丈夫です。しかし、正直に言うと、向き不向きがあります。

私自身、太陽光セミナーに子ども3人を連れて参加したことがあります。スタッフが別室で子どもを見てくれたのは助かりましたが、子どもが親がいなくて寂しがり、途中で何回か抜け出すことも。

他の参加者に迷惑をかけただけでなく、内容がほとんど頭に入りませんでした。

スタッフが別室で子どもにビデオを見せてくれたり、お絵描きで遊んでくれたりするので安心感はあります。しかし、子どもが別室で泣いたり騒いだりするリスクはあることを念頭に置いておきましょう。

セミナーで集中して学びたいなら、できれば単独参加がおすすめです。子連れで参加するならフェスや見学会の方が向いています。

駐車場はある?

ほとんどのイベントで駐車場が用意されています。公式サイトのイベント詳細ページで場所を確認しておきましょう。

一人(夫婦どちらか)だけで参加してもいい?

問題ありません。私もメンテナンスセミナーに一人で参加しました。

所要時間は?

内容によって異なりますが、フェス、見学会、セミナーは2〜3時間を目安としておくといいでしょう。
なかには森の見学ツアーのように、半日以上使うイベントも。

参加費はかかる?

基本的に入場無料のイベントがほとんどです。一部ワークショップ(手形アート・アクセサリ作りなど)で有料のものがあります。詳細は公式サイトでご確認ください。

予約は必要?

イベントによって異なります。フェスは基本的に予約不要ですが、ワークショップは予約制の場合があります。


見学会やセミナーは事前予約が必要なことが多いので、公式サイトから早めに申し込んでおくことをおすすめします。

まとめ

この記事のポイント4つをまとめます。

  • 初めての参加はひだまりフェス・暮らしのひだまり市・見学会がおすすめ
  • 子連れはフェスや見学会向き。セミナーは単独参加が◎
  • オーナー限定のメンテナンスセミナーは、建てた後も参加する価値がある
  • 営業の心配は不要。自分のペースで参加できる雰囲気

最新の開催イベント・日程は、ひだまりほーむ公式サイト(https://hidamari-home.jp/event/)でご確認ください。

地域工務店ということもあり、オーナーの人も、家づくりを考え始めたばかりの人も気軽に参加できる雰囲気です。

気になるイベントが見つかったら、まず一度足を運んでみてください。
きっと満足のいく一日になるはずです!

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この記事を書いた人

約3年かけて家づくり、
2022年12月から自然素材の家に住んでいます。
父親が材木屋で小さい頃から木に触れ合う機会が
多かったため、木や自然が大好き。
実家はマンションのため、小学生の頃から一軒家
に住みたいと夢見てました(笑)
今まさに住みながら実感している木の家の良さ
を、ひとりでも多くの人に知ってもらいたくて
このブログを始めました!
リアルタイムな木の家の暮らしを
発信していきます🎵

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